「上京物語~僕の人生を変えた、父の五つの教え~」喜多川秦

みんなと同じように学校に行って、みんなと同じように就職して、みんなと同じような人生を送る。

そういった人生で満足ですか?

この本は、「今の生き方に疑問が出てきた」「このままではいけない」「人生を変えたい」という方に向けられた本です。

物語の主人公に自分を照らし合わせてみてください。
そうすれば自分が今、何をしないといけないのか見えてきます。

上京物語とは?

夢を夢で終わらせないために……

自分にしかできない生き方を見つけたいあなたに贈る、五つの新常識と三つの方法。
魂を揺さぶるメッセージで読者の心を惹きつける喜多川泰氏渾身の一冊です。

あらすじ

成功を夢見て上京した青年、祐介。
いい暮らしがしたい。かっこいい車に乗りたい。自分の家が欲しい。
誰もが思い描く「理想の人生」を追い求めていたはずだったのだが……

大きな希望に胸を膨らませながら人生のスタートラインに立ったのに、みんなが当たり前だと思っている常識に流されて生きていくうちに、いつのまにか夢を忘れ、「こんなはずじゃなかったのに……」と後悔する。
そんな多くの人が陥りがちな生き方を打ち破るには、何をすべきなのか?
本当の幸せをつかむための考え方、心の持ち方とは?

父から息子へ贈る渾身の手紙によって、夢を実現する「成功者」の生き方が少しずつ解き明かされていく!

「Book」データベースより

感想

私も”花の都”東京に憧れ、18歳で上京し就職しました。
大都会にもまれながら過ごす日々、いつしか「毎日同じことを繰り返しているだけでは…。」そう思うようになりました。

「自分は何をしたいのか?」「どうなりたいのか?」分からないけど、このままではいけない、何かしないと、と思ったときにこの本と出会いました。

何かと重なってしまう主人公に引き込まれ、父の手紙から少しずつ変わっていく考え方、主人公と一緒に成長している気がしてワクワクしたのを覚えています。

言っている内容は特別なことではなく、誰でもできること。
すぐに大きく変わるのではなく、少しずつ変わっていき、気づけば人生が大きく変化している。

”夢”とは誰しもが持っているもの。
しかし、大人になり、周囲や環境に流されている間に勝手に諦めてしまう人が多いのが現実。

そんな中で、”諦めなかったバカ野郎達”が世に言う成功者達です。

小さなことでも人間は変わることを恐れるものです。
ですが、自分が変わらないと周りは変わりません。
踏み出すまでが不安なだけで、踏み出してしまえば人間なんとかなります(笑)

そんな人生の分岐点に立っている人にぜひ読んでいただきたい一冊です。

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